正・賛助会員による懇親の集い

集いにて、会長の挨拶(2013年5月24日)
2013年5月24日(金)17時~19時、定時会員総会に引き続いて、「一般社団スタートの正・賛助会員による懇親の集い」を行いました。総勢70名程の参加者が互いに情報交換をし、交流を深めました。

25年度定時会員総会を実施

総会の様子(2013年5月24日)
2013年5月24日(金)15時~16時30分、平成25年度定時会員総会を実施しました。平成24年度事業報告・決算報告、25年度事業計画・収支予算、新法人の諸規則の審議等を行い、承認されました。

25年度第1回定例理事会を実施

理事会の様子(2013年5月24日)
2013年5月24日(金)13時~15時、平成25年度第1回定例理事会を行いました。24年度事業報告と収支決算、25年度事業計画と収支予算、新法人の体制案、新法人の諸規則・諸規程等を審議し、承認しました。

宝くじドリーム館(大阪)ランチタイム・コンサートvol.2(5月23日)

田村緑さん(ピアノ)

2013年5月23日(木)12時より、宝くじドリーム館(大阪)にて、ランチタイム・コンサート(プレミアムクラシック)vol.2 が行われました。(本会 企画制作事業)

タイトル「当たりくじ!!音楽付美術館へようこそ」
出演:田村緑(ピアノ)

宝くじドリーム館(東京)ランチタイム・コンサートvol.2(5月22日)


今野尚美さん(ピアノ)
 2013年5月22日(水)12時より、宝くじドリーム館(東京)にて、ランチタイム・コンサート(プレミアムクラシック)vol.2 が行われました。(本会 企画制作事業)

タイトル「英国の薫り~ヘンデルからビートルズ、ナイマンまで~」

出演:今野尚美(ピアノ)

第1次選考を行いました(5月21日)


左から:望月京さん、大友直人さん、小澤櫻作さん
(個人情報保護のため画像を一部加工しています)
2013年5月21日(火)、本会の協力事業であります、財団法人地域創造 平成26・27年度公共ホール音楽活性化事業 登録アーティスト 第1次選考が行われました。書類と音源による審査の結果、第2次選考へ進むことのできる合格者が選出されました。

第1次選考 審査員 (敬称略)
大友 直人 (指揮者)
望月 京  (作曲家)
小澤 櫻作 (公共ホール音楽活性化事業チーフコーディネーター)

5/24 定時会員総会及び懇親会のご案内

 
会員各位へ5/9付ファックスにてご案内の通り、来る5月24日(金)に当会の総会、及び懇親会を開催いたします。

今回が一般社団法人として初めての総会となります。
ご多用中の事と存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますようお願い申し上げます。


1.日時
平成25年5月24日(金)
15:00-16:30 定時会員総会
       (対象:正会員代表者及び幹部職員の方)
17:00-19:00 一般社団スタートの正・賛助会員による懇親の集い      
       (対象:正会員・賛助会員社/団体 所属の全ての方々)
(総会及び懇親の集い、共に開会の15分前より受付開始)

2.会場
定時会員総会:
 財団法人商工会館 7階BC会議室
一般社団スタートの正・賛助会員による懇親の集い:
 財団法人商工会館 6階G会議室 
   会費¥2,000(会場費・軽飲食代です) 
 (お支払いは当日会場受付にて申し受けますが銀行振込も可能です。)

3.お申込み
5/9付ファックスでお送りしました所定の用紙にご記入の上、ご返送ください。
(再送ご希望の方はご遠慮なくお申し付けください)
【締切:5月20日(月)必着】

* ご出席の際はFAX返信で結構です。

* 総会ご欠席の際は【必ず郵送で】委任状をご返送いただけますようお願いいたします。
  署名・法人代表印の押印の無い委任状は無効となりますのでご注意下さい。

* 懇親会ご欠席の際は、FAX返信で結構です。

第1回メディア部会を行いました(2013年5月9日)

クラ協 メディア部会(2013年5月9日)

2013年5月9日(木)14:00~16:00 当協会のメディア部会が開催されました。

協会のメディア部会として、会員社の最大の課題であるチケット販売に向け、「宣伝」と「マスコミ取材」の手法やその可能性について、今後、勉強会や討論会を開催すべく方向性について討議がなされました。

出席者 村田理事、横里理事(代理古谷邦雄氏)事務局

四役会を実施(2013年5月2日)

クラ協 四役会の様子(2013年5月2日)
2013年5月2日(木)10:30~12:20に当協会 四役会(会長・副会長・専務理事・事務局長)をジェスク会議室にて実施致しました。

持続性の高い身軽な事務局体制に移行しつつ、会員の相互扶助につながる協会運営をする方向で一つ一つの議案を討議していきました。