ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール、辻井伸行(20)、優勝!!
日本人として史上初の快挙!
テキサス州フォート・ワース、6月7日、名門ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール史上初となる日本人優勝者が誕生した。アジア勢としても初の快挙だ。辻井伸行(20歳)。ブルガリア1名、イタリア1名、中国2名、韓国1名と辻井の6名が参加した決勝。表彰式で最後に「ノブユキ・ツジイ」がコールされると会場に大きな拍手と歓声が沸き起こった。辻井は同時にビヴァリー・テイラー・スミス賞(コンクールのために書かれた新曲の最も優れた演奏に対して授与される)も受賞した。
辻井の演奏は予選のスクリーンニング・オーディションから大きな反響を呼び、同コンクールが名前を冠するヴァン・クライバーン氏も『フォート・ワース・スター・テレグラム』で辻井の演奏について「奇跡としか言いようがない」「まさに神業だ」とコメントした。
6月6日のラフマニノフの協奏曲2番の演奏後はコンクールオフィシャルブログにおいて「このコンクールから出るのは大きな瞬間ばかりだが、これは本当に大きな瞬間だ。」と評された。
優勝した辻井には、賞金2万ドルと金メダル、銀製トロフィーに加え、アメリカ内外における3年間のツアー契約と録音契約が用意されている。辻井伸行は、6月9日に成田へ到着。
日本では、次の日程でコンサートを聞くことができます。
スピヴァコフ指揮、ロシア・ナショナル・フィルとラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番。
6/13(土)北上市文化交流センターさくらホール ホール0197-61-3300 http://www.sakurahall.jp/
6/17(水)愛知芸術劇場 コンサートイマジン03-3235-3777 http://www.concert.co.jp/ticket/details/russiaphil/index02.html
クラシック協会 (2009/06/09(火) 11:41)
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