多言語によるマナー啓発媒体 公開のご案内

関係者各位

昨今のインバウンド需要の高まりに伴い、本会では「インバウンド対策協議会」を設置し、クラシック音楽公演の現場での課題と対処法について議論を進めております。その一環としてこの度、多言語による3種類のマナー啓発媒体を作成いたしました。

海外からのお客様が日本でクラシック音楽公演を鑑賞されるにあたり、各国の鑑賞習慣・マナーとの違いが問題となる場合があります。協議会での議論を経て、日本ならではの、静謐な環境で音楽そのものに集中して聴くという鑑賞スタイルは、海外のアーティストから非常に高く評価されている事等も鑑み、それをことさらに押し付ける事なく、海外からのお客様にも気持ちよく堪能していただきたい。また日本のクラシック音楽界の良さとしてアピールしていきたい、という思いに至り、作成した次第です。

どなたでも心地良く公演を鑑賞できる環境が、全国津々浦々で整う事を目指し、これらは当会加盟会員に限らず、自由にご利用いただけることといたしました。

全国の主催者・ホール・演奏団体など、クラシック音楽公演に携わる皆様に、ご活用いただければ幸いです。

2025年9月29日

 一般社団法人日本クラシック音楽事業協会 インバウンド対策協議会

第32回FACP 2014 日本会議 in 川崎が開幕

FACP会長 茂田雅美氏による大会宣言(9月12日昭和音楽大学にて)
FACP(アジア文化芸術交流促進連盟 Federation for Agian Cultural Promotion)が年に一度アジアの各都市で行う国際大会が、本日9月12日(金)より2日間、神奈川県川崎市の昭和音楽大学にて開催されています。

19年ぶりの日本開催となった今大会では、「実演芸術の力 ---アジア各国の文化戦略を学ぶ」のテーマのもと、シンポジウムやセッションが開催されます。アジアを中心とした12か国から約150名、総勢約370名の参加者が一堂に会して、互いの国の現状をプレゼンテーションし合い、舞台芸術の発展のための活発な議論や交流が行われています。

FACP Conference Schedule (英語) (日本語)



9月11日、京王プラザホテル多摩での歓迎夕食会
(左:FACP日本会議組織委員長 福地茂雄氏による歓迎挨拶)
(右:日本ならではの鏡開きで盛り上げる委員会の皆さん)