心の復興音楽基金 規定

規定
◆運営・管理規定
主意)この基金は、2011年3月11日の東日本大震災の被害にあわれた方々を音楽によって元気と活力を取り戻し、力強く復興していただく一助とすべくクラシック音楽関係者の協力によって設立される。基金の目的は、震災に遭われた地域での音楽家による慰問演奏とする。
又、平成28年4月14日以降に相次いで発生した熊本地震の被災者支援についても、支援対象活動とすることとした。

◆運営規定
1.この基金の名称を「心の復興音楽基金」と称する。
2.この基金を運営・管理する委員会を設置する。委員会は基金が正しく運営され、公正に使用されるように管理する。又、派遣する音楽家や企画について審議する。
3.基金への入金(募金・寄付金)及び出金については、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会ホームページにて逐次公開する。
4.委員会の事務局は、当面日本クラシック音楽事業協会事務局内に置く。
5.基金の使用については、別途定める支出規定に基づいて支出し、実経費外の事務局費は取らないこととする。
6.被害地域に派遣する音楽家は登録制とし、日本クラシック音楽事業協会会員社の所属する音楽家及び関係する団体・教育機関等の推薦を受けて登録する。
7.基金募集を行う公演は日本クラシック音楽事業協会のホームページに記載する。
8.2014年4月からは半年に1回演奏者を公募し、東日本大震災と熊本地震復興の活動に寄与することとする。
9.支援の内定を受けた当該事業に変更が生じた場合及び対象経費が著しく変更になった場合は、事業実施前に当基金に対して変更連絡を行い了承を得ることとする。

◆心の復興音楽基金 口座
三菱東京UFJ銀行 目黒駅前支店 普通預金口座 0056143
口座名 「心の復興音楽基金」

◆基金支出規定
(1).演奏家派遣に関する規定

◇支払対象費目
1.演奏地までの交通費 <首都圏→演奏地の新幹線最寄駅までの普通乗車券・特急券、現地までの交通機関の実費としグリーン券等の特別乗車券料金は支給しない><自動車での現地入りの場合は走行距離10㎞に対しガソリン代を支給>
2.宿泊費(実費~上限12,000円/泊、前泊、後泊は状況により支払)
3.楽器運搬費、調律費など実費支払
4.演奏家のアテンドに関しては、1名分の交通費、宿泊費を演奏家と同様支払う。
5.以上の費用以外の経費、演出等の文芸費、楽譜等の音楽費、チラシやプログラム等の印刷費、広告宣伝費、音響照明・映像制作等の舞台費等については支給しない。

◆被災地での演奏に関して
1.主催は、現地の公的機関(教育委員会等)か会員社または支援団体が行う。
一般社団法人日本クラシック音楽事業協会は、必要に応じて共催とし、文化庁や現地の公的機関の後援を求める。

付則 平成27年6月10日 変更規定追加
付則 平成28年6月27日 変更規定追加

一般社団法人日本クラシック音楽事業協会
〒141-0031東京都品川区西五反田8-1-1 鈴友ビル4F
Tel:03-5719-7601  Fax:03-5719-7603
Mail:info(at)classic.or.jp URL: http://www.classic.or.jp/
心の復興音楽基金